初中級者のための麻雀何切る問題集

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待ち取り

WS2010-3.jpg
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テンパイ。何を切って何待ちにするか。
待ち取りの巧拙は和了・放銃の値に重大な影響を及ぼす技術である。

(1)どの待ちにしてもダマでほぼマンガンになる。トップ目ならリーチは不要だろう。

pin2m.gif切り・・・待ちはpin5r.gif1枚sou8m.gif2枚でマンガン確定。赤やドラ待ちなのでアガリにくいが、ダマならリャンメン手変わりが多い。
      pin1m.gifpin4m.gifpin7m.gifpin3m.gifpin6m.gifでリャンメンに変化する。pin3m.gifpin6m.gifなら三門張。
pin5m.gif切り・・・pin2m.gifsou8m.gifのシャボ。pin2m.gifでアガると5200点になってしまうが、pin2m.gifのほうがpin5r.gifよりかなり出やすいため優劣は微妙。
pin6m.gif切り・・・pin3m.gif切りのカンpin3m.gif3枚で一盃口がついてマンガン確定。テンパイとしては一番あがりやすいが、変化がないのが難点。

解答を書きながら色々と悩んだのだが、嬉しい手変わりが5種類もあるので、ここは後の変化に期待するpin2m.gif切りダマを正解としたい。pin5m.gif切りも似たような意味合いで有力だが、親にpin5m.gifを鳴かれてしまう可能性があるのが少し嫌である。

(2)私なら6m切りダマとしそうである。
6m切りも7m切りもアガれる枚数は同じだが、6m切りなら三門張。基本的に枚数が同じなら待ちの種類が多い方が有利だ。
しかも、親の捨牌を見るとpin8m.gifを持っていないように見える。
親がpin5m.gifpin8m.gif待ちかもしれないので、pin5m.gifpin8m.gifを切らなくてすむということもあって6m切りが優秀だろう。
ダマテンにするのは、すでに点数が十分なため親を流すのを最優先としたいため。
ダマであがっても、オーラス2着のマンガンツモにも耐えうるので、これ以上の加点は必要ないと考える。リーチして親と一対一のめくりあいは危険だ。

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牌効率 チートイ・トイトイ

(1)6m6m8m8mpin1m.gifpin2m.gifpin2m.gifpin3m.gifsou1m.gifsou1m.gifsou6m.gifsou6m.gifsou7m.gifsou8m.gif ドラsou6m.gif
(2)6m6m7m7mpin5m.gifpin6m.gifpin8m.gifpin8m.gifsou5m.gifsou6m.gifsou6m.gifsou7m.gifsou8m.gifsou8m.gif ドラsou8m.gif
(3)三萬三萬四萬七萬七萬八萬八萬九萬三筒四筒八索八索中中 ドラ北
(4)三萬三萬三萬八萬八萬一筒一筒五筒五筒八索北白發發 ドラ北
(5)三萬三萬三萬八萬八萬一筒一筒五筒五筒八索八索八索發發 ドラ北

(1)チートイに決め打ちの一筒三筒七索八索切りか、メンツ手の二筒切りか、どちらかしか選べない。
チートイ・・・受け入れ9枚でチートイドラドラの6400テンパイ
二筒切り・・・六萬八萬一索の6枚でリーチドラ1の2600、七萬の4枚でリーチ一盃口ドラの5200テンパイ。
ただし二筒切りなら五萬五索六索七索でリャンメン変化がある。特に五萬赤五筒赤に対応できるのは大きいが、この程度ならドラ六索が出ていかないようにチートイに固定してしまうのが良いと思う。ドラを場に打ち出すというのは確実にリスクを冒しているからだ。一筒三筒七索八索のうち山にいなさそうなものを切ればよいが、八索を切れば五筒赤六索に対応できるので、他に情報がなければ八索切りを正解とする。

(2)この問題は簡単ではない。実戦的には六萬五筒のどちらかを切れれば問題ないようなところ。
六萬切りは和了率重視。鳴いて3900狙いが本線。鳴いても赤や三色やドラポンで容易に満貫まで見える。メンゼンで三色狙いは案外難しく、567三色だとドラが出ていったりしてうまくいかないので、序盤でも五萬赤八筒五索赤七索八索は鳴いてわかりやすいイーシャンテンにするのを推奨。
五筒はチートイのイーシャンテンを維持しつつ、五萬八萬引きの二盃口まで視野という高打点狙いの打牌。
どちらを正解とするかだが、管理人ならここは六萬切りをおすすめしたい。五筒切りの主なメリットであるチートイは待ちが劣るし、運よくドラや赤が鳴けた際に六萬六萬七萬七萬が重くさばきにくい形になってしまう。ミニマム3900で十分と考えて形良くいくのが本筋と思う。

(3)八索切りはスピードなら一番。中ポンに期待しつつ、完全イーシャンテンを目指す。こういう形ならチートイは見切ったほうがはやいので、あがってトップならこれだろう。ただし打点は一番低い。
中切りは面前リーチ派の一打だが、かなり遅い上に打点も大したことはないのでイマイチ。
四筒三筒切りはチートイとトイトイ変化を最大限に狙う高打点狙いの一打。中ポンができれば、スピード的にも八索切りを上回り、自然な仕掛けでトイトイに移行できるベストなイーシャンテンになる。これが正解だ。
四萬切りはチートイのイーシャンテンにはするが三筒四筒のリャンメンに手をかけるのは気が引けるという打牌だが、よく考えれば三萬四萬のリャンメンを消しているし、イーシャンテンの形を悪くする一番筋の悪い打牌だ。

特に赤なしのルールでは、こういった役牌があってドラがない手でトイツ手を見切ると打点がかなり低くなることが多い。トイツ手一気寄せのリャンメン落としは、赤なし攻略には必須の手筋だ。赤ありだとトイトイ・チートイの価値が下がる(赤に対応しにくいため)が、それでも四筒三筒落としがベストだろう。

(4)1アンコ4トイツ形でアンコを残すか5トイツにしてチートイの受け入れを多くするかは、手牌によって違う。
アンコを残すのは、
①役牌トイツ・アンコがあるか、タンヤオがつく
②死にトイツ(残りの二枚が枯れているトイツ)がない
③トイツが端牌だったり字牌だったりで鳴きやすそうなとき

で、アンコを残さずチートイに決め打つのは
④浮いたドラがある(特に字牌ドラが一枚浮いているとき)
⑤役牌もタンヤオもつかず、トイトイに行くと2600点になるとき
⑥中張牌のトイツが多く鳴きにくいとき

・・・というのが一般的に言われるセオリーである。
チートイにするかトイトイにするかというのは個性が出るところで、難しい問題だが、強者の間でアンケートをとった結果もふまえ、(4)の問題の牌姿なら八索を切ってどこからでも鳴いてトイトイを重視するのを推奨する。邪魔なドラ北があるのが不安材料だが、テンパイの受け入れが3種しかないチートイドラ単は役トイトイに比べかなりあがりにくい。ただしトイトイは守備に難があるので、トップ目であれば、守備に重点を置いてドラを使い切る意味での打三萬とするのも理に適っている。攻めのトイトイ、受けのチートイと使い分ける。

(5)チートイのイーシャンテンとみると、三萬八索を切ったときかなりの種類の牌でテンパイする。対して、どれかトイツを落とした場合は四暗刻まで見えるトイトイのイーシャンテン。
これもトイトイ有利。チートイツはテンパイする枚数は多くても、即リーに行ける牌はそれほど多くない。さっとポンしてテンパイできるほうがいい。
問題は四暗刻狙いでポンできる牌をスルーするかどうかだが、役満祝儀のないネット麻雀では6巡目以降なら基本的にポンテン推奨。四暗刻は一番簡単な役満だが、受け入れ6枚をツモってさらに受け入れ4枚を誰かが出す前にツモるのが条件では結構厳しい。一枚スルーするとなおさら。ポンしてもツモれば三暗刻がつくので、さっと鳴いてしまうのがいいと思う。

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