初中級者のための麻雀何切る問題集

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スリーヘッド最弱理論

(1)一萬二萬三萬七萬八萬三筒五筒五筒一索二索二索六索八索八索 ドラ九萬
(2)一萬二萬二萬五萬五萬七萬二筒三筒六筒六筒八筒七索八索九索 ドラ四筒
(3)四萬四萬六萬二筒二筒四筒一索三索五索七索八索九索北北 ドラ北
(4)二萬四萬四萬七萬八萬九萬一筒一筒三筒五筒四索五索中中 ドラ中
(5)三萬四萬六萬八萬八萬二筒四筒四筒五筒六筒七筒三索五索五索 ドラ二筒

打姫!オバカミーコ11巻より

ミーコの打牌
(1)「この地味な局面でもスキなくさばきます!」打五筒
(2)(つぼみちゃん打一萬)ミーコ「ブブーー!正解は五萬でしたっ!」
(3)つぼみ「ハイッ!」打一索
ミーコ「ブビー!四萬切りが正解!!つぼみ6割の方!

管理人の解答
(1)一索(2)一萬(3)四萬

ミーコの「スリーヘッド最弱理論」は、スリーヘッド(3トイツ)の形にすると、直接の受け入れが減るので2トイツにしたほうがいいという理論である。確かに、(1)で打五筒なら打一索より2枚受入れが多い。しかし、ミーコは大事なことを見落としている。打五筒とすると、二索三索七索八索ツモのときに余剰牌が出てしまうのである。余剰牌が出ると、イーシャンテンの受け入れが4枚減る。2シャンテンの受け入れを2枚増やしてイーシャンテンの受け入れを4枚減らしているのだから、これは明らかに損である。(2)も同様で、打五萬とすると二萬三萬六筒七筒ツモで余剰牌が出てしまう。
(3)は3トイツを嫌う打四萬で良い。違いはどこにあるかというと、(3)なら打四萬としても余剰牌が出る変化がない。残った2トイツにフォロー牌が1枚しかないためである。2トイツにフォロー牌が2枚(一索二索二索六索八索八索のような形)だと、どっちかがメンツになったときもう一方のフォロー牌が余剰牌になる。2トイツには1フォロー牌。3トイツには2フォロー牌。が牌効率の手筋だ。

(4)(5)
鳴きを視野に入れる手ならどうだろうか。鳴きを考えた場合、トイツの受け入れ2枚はカンチャンの受け入れ4枚とほぼ同じだけの価値がある。ポンは3人からできるためツモも合わせて4倍速。チーは上家からしかできないためツモと合わせて2倍速。よって2枚×4と4枚×2と考えれば大体一緒だ
(本当はそんなに単純ではないが)。そうなると、カンチャンを残すのが正解になるパターンはほとんどない。トイツは頭にもなれるため、トイツを残しておけば絶対に余剰牌は出ないためである。したがって、(4)五筒(5)六萬が正解。(5)はマンガンを和了らないといけないというような条件ならドラを使う打七筒もあるが、通常の点棒状況ならスピードを犠牲にしすぎるため良くないだろう。

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